地図用枠 左 地図用枠 右
境界線
牧歌的な風景を求め、千葉県の市原市にある『上総三又駅』にやってきました。

どうしても【かずさ】の読み方が覚えられません。
線路は単線でホームも見晴らしのいい一直線です。
ホームから自転車置き場が丸見えなほど、駅の境界線は低いです。
柵は簡単にまたげるほどの高さです。
線路が一直線に伸びています。
ホーム正面には田んぼが広がっています。
牧歌的風景には必須のアイテムです。
無人駅に加え、周囲には誰も居ません。
改札です。

すべて木です。
待合室は掃除が行き届いています。
駅舎の全景です。

すべて木です。

雑草が多いですが、ゴミはなく清潔です。
踏切内からの撮影です。
景色を真っ直ぐと走ってます。
木の柵の古さが駅舎に合ってます。
上総三又駅から西に少し行った所にある、道の駅『あずの里いちはら』です。
駐車場は広めな道の駅です。
こちらでは野菜が数多く販売されていました。

ちなみに右に書かれているキャラクターは『あずちゃん』です。
道の駅の裏手には田んぼが広がっています。
千葉は、少し奥まで足を伸ばすと比較的簡単に牧歌的な風景に出会えることを改めて知りました。